110光年彼方に、大気中に水蒸気が存在する惑星を発見

110光年離れた恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内にある惑星大気中に水蒸気が存在することを確認したというニュースがありました。
今後さらに解析して地表に水が存在するかどうかを調べるのだそうです。
太陽系外でハビタブルゾーン内に存在する惑星の地表に水が確認されれば、生命が存在しうる地球のような惑星がこの宇宙には無数あると想像されます。
さらなる解析の進展を待ちましょう