過去に当院を受診したことがあり、以前と同症状で比較的安定している方には電話対応で処方箋を発行します(新型コロナ終息までの期間)

過去に当院を受診したことのある方で、以前と同じ症状で比較的安定している方限定です(連絡先のわかる薬局限定です)

以下に電話対応での処方箋発行の流れを示します
診療時間内(月・火・水・金曜日 9時~12時、14時~18時、土曜日 9時~13時)に当院へ電話をしてください

電話にて院長が症状を伺い、処方可能か判断します
(他の方を診察中の時には数分待っていただく場合があります)
(状況によっては診察をお勧めする場合もあります)

その後スタッフに電話を代わり、保険証情報を確認させていただきます
当院スタッフが処方箋を薬局に送ります

当日中に薬局に直接向かい、薬を受け取ってください

(費用の支払い等詳細は電話で相談させていただきます)

その後経過がよくない場合には連絡をお願いします


副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎以外の(鼻みず・鼻づまりのない)嗅覚障害・味覚障害の方は来院を控えてください

新型コロナウイルスの感染者が嗅覚障害や味覚障害を訴えることがあるとの報道がありました。
副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎を伴わない(鼻みず・鼻づまりのない)嗅覚障害・味覚障害の方は来院を控えてください。
国や自治体が設置した電話相談の窓口に連絡し指示を仰いでください。

横浜市帰国者・接触者相談センター      0456647761
での相談をお願いします


インフルエンザ抗原検査等の咽頭や鼻腔から検体を採取する検査を控えさせていただきます

日本医師会からの発表を受け、当分の間はインフルエンザ抗原検査等の咽頭や鼻腔から検体を採取する検査を控えさせていただきます。
インフルエンザウイルス、溶連菌、アデノウイルス、RSウイルス、ヒトメタニューモウイルスなどが対象となります。(臨床診断に基づいた治療、投薬は行えます)

臨床症状から新型コロナウイルス感染者を見分けることができず、検査による医療関係者の感染するリスクをなくす意味と、それに伴い発生しうる医療崩壊を防ぐ意味があります。また医師が感染した場合に他の患者さんへ感染させてしまう可能性を排除できないため、それを防ぐ意味もあります。

また日本耳鼻咽喉科学会は急性上気道炎症状(発熱、咳、咽頭痛など)のある方のネブライザー治療を控えるよう指針を示しています。当院ではしばらくの期間、全ての方のネブライザー治療を控えさせていただきます。


強い咳・倦怠感・高熱のある患者さんへのお願い

当院には隔離室がありませんので、通常の診療時間内に診察をすることはできません。直接の来院はお控えください。

当院では新型コロナウイルス感染症の診断および治療をすることができませんPCR検査、胸部レントゲン検査を行えません
(当院で肺炎を診断することはできません)
横浜市帰国者・接触者相談センター      0456647761
での相談をお願いします


花粉症シーズンの土曜日は特に混雑します

今シーズンは暖冬の影響か早くもスギ花粉の本格飛散が始まっています。
花粉症シーズンの土曜日は特に混雑します。可能な方は平日に受診していただく事をお勧めします。

直接来院される方には、アイチケットでのオンライン受付が始まる(午前診療では)午前9時15分までに、(午後診療では)午後2時15分までに窓口受付を済ませていただく事をお勧めいたします。この時間を過ぎると一斉にオンライン受付が始まるため順番待ちが多くなり、待ち時間が増えてしまいます。ご注意ください。
窓口での受付開始時間は午前が8時45分、午後が1時50分となります。

オンライン受付をご利用の方はこちらからどうぞ さねよし耳鼻咽喉科アイチケット


速乾性手指消毒剤


当院入り口に速乾性のアルコール手指消毒剤を設置しています。
来院の際、お帰りになる際ご利用ください。


直接来院される方にはオンライン受付開始前の来院をお勧めします

今年は花粉の飛散開始が予想よりも早くなり、先週から外来は混雑するようになりました。

直接来院される方には、アイチケットでのオンライン受付が始まる(午前診療では)午前9時15分までに、(午後診療では)午後2時15分までに窓口受付を済ませていただく事をお勧めいたします。この時間を過ぎると一斉にオンライン受付が始まるため順番待ちが多くなり、待ち時間が増えてしまいます。ご注意ください。
窓口での受付開始時間は午前が8時45分、午後が1時50分となります。

オンライン受付をご利用の方はこちらからどうぞ さねよし耳鼻咽喉科アイチケット