相模原市立博物館で「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」をみてきました。小惑星イトカワで貴重なサンプルを採取、その後トラブルに見舞われながらも無事地球に帰還した「はやぶさ」。映像で見て、あらためてそのすごさがわかりました。
今週末から映画館でも放映されるようですが、プラネタリウムの全天周映像として見るのも良いですよ。相模原市立博物館、お勧めです!
今日相模原に行った理由はもう一つ。相模原球場に欽ちゃんが来て、横浜スタジアム欽ちゃんシートの販売をしていました。チケット購入し、握手、サインしてもらいました。22日の日ハム戦か、26日の楽天戦に行こうと思います。
佑ちゃん初勝利
今日は齋藤佑樹デビュー戦をテレビ中継で楽しみました。
初回井口にツーランを浴びるも、すぐその裏ホフパワーが満塁ホームランの援護射撃、5回を投げきりました。初先発初勝利です!やっぱり何か持っていますね。
日ハムファンがうらやましいです。
『こうのとり2号機』
宇宙ステーション補給機『こうのとり2号機』が、国際宇宙ステーションを離れました。3月30日正午過ぎに大気圏に再突入し、その任務を終了します。
この「こうのとり2号機」には、東北地方太平洋沖地震で被災された方々へのお見舞いと復興への願いをこめて、国際宇宙ステーション滞在中の宇宙飛行士がおった折鶴が搭載されているそうです。
河津桜
河津桜を見てきました。例年より少し遅いようで、ちょうど今満開でした。
3月だというのに朝のうちに雪が舞い、非常に寒い1日でした。
この週末スギ花粉は非常に多く飛ぶようです。ご注意ください。
4月上旬までの土曜日は、花粉症の影響で大変混雑することが予想されます。可能な方には、平日の受診をお勧めいたします。 → さねよし耳鼻咽喉科アイチケット
東京マラソンと花粉情報
日本人トップ(総合3位)は川内優輝選手2時間8分37秒!市民ランナーが世界選手権(8月韓国)の代表内定だそうです。すごい!
すごいと言えば花粉もすごい事になっています。慈恵医大耳鼻科の花粉症のページで25日金曜日、26日土曜日の品川でのスギ花粉飛散数を確認したところ、この2日間で昨シーズンのスギ花粉総飛散数の半分以上に達したようですようです。
以下追加記載です。25(金)~27(日)3日間大量飛散あり、この3日間で昨シーズンのスギ花粉総飛散数の9割に達したようです。
春一番
今日は春一番が吹きました。横浜の最大瞬間風速は18.3m/秒!
花粉も一気に飛びました。
今日、急に症状が悪化したという患者さんが非常に多く来院されました。
明日土曜日は大変混雑するものと思われます。混雑時にはオンライン受付をストップし、窓口での受付のみとさせていただく場合もございます。可能な方には、平日の受診をお勧めします。
ディスカバリー最後の打ち上げ
今朝、NASA TVのインターネットライブ中継でディスカバリー最後の打ち上げを見ました。スペースシャトル打ち上げは何回見ても感動します。(しかし打ち上げから3分50秒過ぎに剥がれ落ちたのは耐熱パネル?それとも外部燃料タンクからの部品?大丈夫なのでしょうか?耐熱パネルなら当然帰還前に修復するのでしょうが、ちょっと心配です。)
スペースシャトル打ち上げも4月のエンデバー、6月のアトランティスのあと2回!これだけかっこいいスペースシャトルには、いつまでも現役で輝き続けてほしいものです。
大雪
こんな大雪になるとは思っていませんでした。天気予報でも週明けの雪はたいしたことない!って言ってませんでしたっけ?
今日は雪が積もらないうちにと早く家に帰ったのですが、帰宅後もあまりに降るので、明日電車が動かないとまずいなーと心配に!結局、夕食・入浴後、医院に戻って泊まることにしました。とても疲れました!雪はやっかいですね。
スギ花粉もこの雪でさらに遅れそうです!(ごくわずかには飛んでおり、症状の出ている人もいますので注意は必要です。)
今年初の積雪!
6日に「花粉が本格的に飛び始めた場合、土曜日は雪でも降らない限り大変混雑するものと思われます」と書きましたが、本当に雪が降ってしまいました。来院される際には滑らないよう足元にお気をつけください。
ちなみに1月1日から2月11日までの横浜の最高気温積算値は410.8℃となり、スギの本格飛散開始の目安に到達しました。天気が回復すると、いつ飛び始めてもおかしくないという状況です。雪で飛散開始が遅れた分、飛び始めると花粉は一気に増加します。花粉症の方は外出時のマスク着用を忘れないでください。
祝!アジアカップ優勝
ザックジャパンが日本中を幸せにしてくれました!
オーストラリアとのアジアカップ決勝戦。延長後半、長友の左クロスを李がボレーシュート!見事に決まり、アジアカップ優勝をつかみとりました。
相手キーパーもほとんど反応できないほどの鮮やかなボレーシュート!あのドーハの地で、これ以上ないというくらい記憶に残るゴールシーンとなりました。
ザックジャパンが誕生して負け知らずの日本代表、どこまで強くなってくれるんでしょうか!