今週に入り花粉症の鼻炎症状が出ている方が増えてきました
ここから2か月ほどは特に注意が必要な時期となります
十分な花粉対策をお願いします
花粉飛散間近
花粉発生源の雪も解け、暖かくなる今週末から来週にかけて、花粉は一気に飛散すると思われます
花粉を大量に吸って一度悪化させてしまうと、鼻粘膜は過敏な状態が続き、少量の花粉でも強い症状が出るようになってしまいます
十分な花粉対策をお願いします
2026年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測
日本気象協会発表の2026年春の花粉飛散予測(第3報)によると、神奈川県では2月上旬から飛散開始となり、総飛散数は例年比でやや多くなる予測です
例年花粉症症状の強く出る方は、1月終わりあるいは2月初めからの初期治療をお勧めします
症状の出る前でも薬を処方できますので、大混雑する前の受診をお勧めします
10日ほど前に大観山から撮影した富士山です
空気が澄んでおり、南アルプスまで見わたすことができました

花粉症の患者さんに対して、症状発現前でも処方箋発行が可能です
1月前半のこの時期に、鼻炎症状が出現し受診する方がいらっしゃいます
ハウスダスト、ダニなどによる通年性アレルギーの悪化、ハンノキなどの花粉症、寒暖差による鼻炎などもあるのかもしれません
2月になるとスギ花粉症も始まります
当院では花粉症の患者さんに対して、症状発現前でも処方箋発行が可能です
大混雑する前の1月中、早めの受診をお勧めします
1月4日まで年末年始休診とさせていただきます
1月4日まで年末年始休診とさせていただきます
<救急医療機関の電話番号です>
都筑区休日急患診療所(横浜市北部夜間急病センター)045-911-0088
横浜市夜間急病センター(桜木町)045-212-3535
かながわ救急相談センター 045-232-7119 or #7119
横浜市内救急(耳鼻咽喉科)検索→https://www.yokohama.kanagawa.med.or.jp/yakan_kyujitsu/
制御性T細胞研究でノーベル生理学医学賞
制御性T細胞が免疫を抑制することを発見した坂口志文先生がノーベル生理学医学賞を受賞しました
行き過ぎた免疫反応にブレーキをかける役割をもつ制御性T細胞、耳鼻咽喉科領域の治療にも関与しています
舌下免疫治療では制御性T細胞が顕著に増加すること、活性化した制御性T細胞が抗炎症性サイトカインを産生し、それがアレルギー反応を改善するとされています
今後アレルギー性疾患、自己免疫疾患、がん治療などさらなる発展を期待します
日本耳鼻咽喉科頭頚部外科学会ポスター
スギヒノキ花粉シーズンも終盤になってきました
2025年のスギヒノキシーズンも終盤になってきました
品川区で開業する私の先輩ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニックHPによると、スギ花粉・ヒノキ花粉飛散数は晴れて気温が高い日でも少なくなってきました。とはいえ長い時間外出する際にはマスクをしっかりお願いします
ヒノキ花粉も本格飛散しています
22日土曜日から暖かい日が続き、ヒノキ花粉も本格飛散するようになりました
ここ数日で急に悪化したとして来院する方が増えています
外で過ごす時間はできるだけ短くし、また室内への花粉流入を防ぐ対策をお願いします
先週と比べて花粉症患者数は減少してきました
3月22日土曜日は先週と比べて患者数は減少してきました(3月8日頃がピークだったように思えます)
例年桜が咲くころにはスギ花粉飛散もピークを過ぎる印象がありますが、今年はどうなるのでしょうか?
東京都HPでの花粉観測情報では予測最大値に対する飛散した花粉の割合が20%にも満たない地域があり、
予想の外れなのか?
まだまだたくさん残っているのか?
例年のような観測ができていないのか?
詳細は分かりませんが、
これから暖かい日が続きます。油断せずに花粉対策をお願いいたします

