当院では10月28日からオミクロンBA4/5対応新型コロナワクチンの接種を開始しています。
オミクロン株対応ワクチン接種は、従来のワクチンを2回接種している方で、前回接種から3か月以上経過している12歳以上の全ての方が対象になります。
当院ではファイザー社製ワクチンを使用しており、16歳以上の方に接種を行っております
予約は横浜市の予約サイトまたは予約センター(電話)からお願いします
→ 横浜市新型コロナワクチン予約専用サイト
→ 0120-045-112
当院では10月28日からオミクロンBA4/5対応新型コロナワクチンの接種を開始しています。
オミクロン株対応ワクチン接種は、従来のワクチンを2回接種している方で、前回接種から3か月以上経過している12歳以上の全ての方が対象になります。
当院ではファイザー社製ワクチンを使用しており、16歳以上の方に接種を行っております
予約は横浜市の予約サイトまたは予約センター(電話)からお願いします
→ 横浜市新型コロナワクチン予約専用サイト
→ 0120-045-112
日本気象協会から2023年春の花粉飛散予測(第1報)が報告されました
来春関東でのスギ・ヒノキ花粉飛散は例年比190%、昨年比240%と予測され、近年にない大量飛散となるようです。
6月後半から7月にかけての猛暑日が続き、高温、多照、少雨といったスギの花芽形成に好条件がそろったこと、
そして去年・今年と花粉飛散量が少なく、スギの木にエネルギーが蓄えられていたことが原因のようです。
当院では現在火曜日・金曜日・土曜日にファイザー社製の新型コロナワクチン予防接種を行っています。
ファイザー社製ワクチンは10月以降BA1.株対応2価ワクチンに切り替わるようです。そのため当院では新型コロナの現行ワクチン接種を9月第3週をもって終了予定です。
その後はBA1.株対応2価ワクチンが納入されてから再開予定としております。
現在当院では、火曜日金曜日土曜日に新型コロナワクチン予防接種(ファイザー製のワクチンを使用)を行っています。
当院でのワクチン接種予約は横浜市の予約サイトあるいは予約センターへの電話で受け付けています。(医院での直接予約は行っておりません)
横浜市の予約サイトでは接種日の4週間前から予約可能ですが、ファイザーワクチン接種はあっという間に予約いっぱいになってしまうようです。
それに対してモデルナワクチンは比較的容易に予約できるようです
横浜市では7月22日から医療従事者4回目接種が始まりましたが、私自身は22日夜に上記サイトで予約し、23日にモデルナワクチンを接種しました(食品館あおばの入ったパインクリエイトビル)
(副反応の出やすい方に強く勧めることはいたしませんが、私自身は3回目4回目にモデルナワクチンを接種してもらいました)
17日は都筑区休日急患診療所の耳鼻咽喉科当番でした
耳鼻咽喉科患者は非常に少なかったのですが・・・
朝から発熱患者の問い合わせが続き、内科小児科診療枠はすぐに埋まってしまいました
駐車場は朝から常に満車、待ち時間も非常に長くなっていました
コロナもこれまでと違って子供の感染が非常に増えており、子供からの家庭内感染が非常に増えている印象です。ご注意ください
新年度が始まり、入学式シーズンとなりました。
横浜市立の小学校では、4月から6月にかけて内科、眼科、歯科、耳鼻咽喉科の健診が行われます
私は横浜市立の小学校3校の学校医を担当しています。
今年度は5/12(木)、5/26(木)、6/9(木)にそれぞれの学校で健診を行う予定です。
そのため5/12(木)、5/26(木)、6/9(木)は学校健診のため休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたします。
3月28日横浜で桜が満開となったと発表されました
平年より4日早いようです
今日の外来では、今朝から鼻炎症状が強くなったとして来院される方が多くみられました。スギはピークを過ぎた印象ですが、ヒノキ花粉が徐々に増えてきています。しばらくはご注意ください。
3月5日横浜の最高気温は17.9度と暖かくなりました
それに加えて春一番が吹きました(5日横浜の最大瞬間風速は17.9m/s)
その結果スギ花粉が極めて多く飛散しました
私の大先輩で品川で開業する遠藤耳鼻咽喉科・アレルギークリニックHP(私が最も信頼する花粉症サイト)によると5日の飛散数は204.6個/cm2でした
2月のスギ花粉飛散が少なかった分、飛んでいない残りの花粉は多く、花粉症の方にとってはつらい3月となりそうです