階段に整列


我が家のペットたち、階段に整列してくれました。
手前左が小春、右が小梅、奥に日和です。
小春・日和は2011年3月生まれの姉妹、
小梅は今年の3月生まれのメス猫です。
猫と遊んでいると仕事の疲れも癒されます。


牡蠣三昧


以前から行ってみたかったかき小屋○座で牡蠣をたらふく味わってきました。
焼き牡蠣、蒸し牡蠣、生牡蠣、牡蠣フライ!めちゃくちゃおいしかったです。


階段上の窓枠に!


ペットの小梅です。
階段上の窓枠で休んでいます。高さ4m近く!
落ちやしないか、ハラハラさせます。
小梅にとっては余裕のようで、餌をちらつかせたら、降りてきてくれました。


秋の花粉症

この季節になると鼻炎症状がでるという方がいらっしゃいます。
秋にも花粉症があります。その原因として重要な植物にキク科のブタクサとヨモギがあり、春先のスギ・ヒノキ、梅雨時のイネ科のカモガヤに次いで多くの花粉症の原因となります。
花粉の飛散距離は数十メートルと短いため、近づかなければひどくなる事をふせげます。
当院ではブタクサ・ヨモギ・スギ・カモガヤ花粉症およびダニ・イヌ・ネコアレルギーを指先からの簡単採血で20分程度で調べることができます。また、前腕皮膚に小さな針でごく小さい傷をつけ(痛みはあまりなく、傷跡も残りません)、ハウスダスト、ダニ、スギ、カモガヤ、ブタクサの抗原液を滴下し、皮膚での反応を見るアレルギー検査も行っています。


6日(月曜日)は午前中休診いたします。

大型で強い台風18号、明日午前中に関東地方に強い勢力のまま接近するとの情報があります。
6日(月曜日)午前中の診療は休診とさせていただきます。
午後の診療は通常通りの予定で、13時50分より窓口受付開始、14時より診療開始の予定です。
オンライン受付は14時15分開始の予定です。


スギ花粉症に対する舌下免疫療法は行っておりません。

スギ花粉症に対する舌下免疫療法に使用されるシダトレンという薬が10月初旬に発売されます。
今後、問い合わせが多くなるかと思いますが、当院では現時点において、スギ花粉症に対する舌下免疫療法を行う予定はありません。
最大の理由は、薬剤に対するアナフィラキシー(重症の薬剤アレルギー)の可能性がないとは言い切れない事です。
2番目の理由は、舌下免疫療法を行う診療所は、アナフィラキシーが起きた時に救急で診療してくれる病院を、事前に指定しなければならない事です。指定した病院には迷惑をかける可能性もあり、自分の意志だけでは始められない状況にあります。
私の考えとしては、まず大学病院、総合病院レベルで舌下免疫療法がひろく普及し、その安全性、有効性が確認された後に、実施を検討したく思います。


宇宙博2014

今日が最終日の宇宙博2014に行ってきました。混雑を予想し、開場前には到着、ほとんど待ち時間なしで見学できました。
キュリオシティ、スペースシャトルの機首部分、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」、アポロ17号の司令船、アポロ月面車らの実物大モデルが展示されていました。宇宙をいっぱい体感してきました。