投稿日: 2013年1月22日 投稿者: saneyoshi南岸低気圧 南岸低気圧は西高東低の冬型の気候がゆるんだ、晩冬から初春にかけて多く発生するのだそうです。1月14日の大雪は南岸低気圧が急速に発達したものでした。今回は上空に暖かい空気が流れ込み雪にはなりませんでした。春もすぐそこまで、そしてスギ花粉飛散もすぐそこまで来ているようです。 花粉が飛び始めてからの受診は待ち時間が非常に長くなります。症状の出る前、今がお勧めです。