1400光年かなたに、大きさが地球の1.6倍、公転周期385日、ハビタブルゾーンに存在する地球そっくりの惑星ケプラー452bを発見したというニュースがありました。中心の恒星の年齢は約60億歳(太陽が約46億歳)で、ケプラー452bに生命体が誕生、進化するのに十分な時間が経過しているのかもしれません。人類以上に知的な生命体が存在していてもおかしくないのかもしれませんね。
8月9日(日)~16日(日)は夏期休診となります。
また毎年8月中の土曜日は午前中のみの診療となっております。ご注意ください。