はやぶさ2 小惑星リュウグウに到着

2014年12月3日に打ち上げられたはやぶさ2が地球から約3億km離れた小惑星リュウグウに今日到着したというニュースがありました。
直径約900mのリュウグウに到達するのは、日本からブラジルの6cmの的を狙うのと同じくらいの確率なんだそうです。
自分の名前が刻まれたはやぶさ2ですのでとても愛着があります。今後も大きなトラブルなく宇宙旅行を継続し、ミッション成功のニュースが届くことを祈ります。


132.8億光年彼方の銀河

以前ハッブル宇宙望遠鏡で発見されたはるか遠くの銀河、132.8億光年彼方の銀河 であることが確認されました。観測史上最も遠い銀河と確認されました。
132.8億年前の光が地球に届いているわけで、とても不思議な気持ちになります。
138億年前に誕生したとされる、我々の宇宙。その始まりに今後どこまで近づけるのでしょうか?


スーパー?ブルー・ブラッドムーン

昨夜の皆既月食、大きな?きれいに赤銅色に輝く月を見る事ができました。

いつもより地球に近く大きく見えるスーパームーン
1か月に2回目の満月であるブルームーン
地球の影に屈折した光が差し込むことで赤胴色に輝くブラッドムーン
この3現象が重なるのは35年ぶり、確率的には265年に1度とのことでした。

スーパームーン?でしたが、自分的にはいつもより小さく感じてしまいました。おそらく高度が高く、暗い月であったための錯覚なんだと思います。天体望遠鏡で月を見ましたが、高度が高すぎてレンズを下から見上げる姿勢!首や腰に良くない観測条件でした!冬の月の高度は高いんだなと再認識できた夜でした。


オリオン座


ふたご座流星群の流星がオリオン座方向に流れるシーンを撮りたいなと出かけました。セッティングしている間に何回もそのシーンを見れたのですが、いざ写真を撮ってみるとタイミングが合わず、願いは叶いませんでした。2時間ねばりましたが、あまりの寒さに撤退。とりあえず流星の写っていないオリオン座を撮ってきました。

当院は年末年始12月28日(木)から1月4日(木)まで休診となります。


スーパームーン


今夜はスーパームーン!
天体望遠鏡をセッティングして写真を撮りました。
空気も澄んでいて綺麗な月が見れました。


オウムアムア

謎の天体が太陽系を通過中と先月話題になった天体!その後太陽系外から飛来したものだと確認され、Oumuamua と名付けられました。ハワイ語で「最初の使者」を意味するのだそうです。その形は葉巻型(Wikipediaにある想像図参照)と表現されているようですが、自分的には槍型と言ってもよいように思えます。SF映画に出てくる侵略者を乗せた宇宙船のような…


謎の天体が太陽系を通過中

謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初というニュースがありました。
14日に地球から2400万Km離れた地点を通過したこの天体、観測史上初の太陽系外から飛来した可能性が高いとの事でした。理論的に恒星間を飛び回る小惑星や彗星が存在してもおかしくないのだそうですが、果たしてどこから飛んできたのでしょうか?そして太陽系の天体にない何かを持っているのでしょうか?


ヒューマンコンピューター

映画ドリーム(原題はHidden Figures)を見てきました。
私の最も大好きな番組コズミックフロントNEXTで「コンピューターと呼ばれた女性たち」が先日放送され、この映画の公開を楽しみにしていました。

以下コズミックフロントからの紹介です。
1950年代からアメリカではソ連との間で宇宙開発競争が繰りひろげられてきました。この時代機械のコンピューターはあったものの故障も多く使い勝手が悪く、重要な計算は人間が行っていたのだそうです。男性の研究者がアイデアを考え、研究に専念できるように、そのデータを計算、整理する多くの女性がいたのだそうです。彼女たちはヒューマンコンピューターと呼ばれ、宇宙船の軌道計算なども正確に行い、宇宙開発を陰で支えてきたのだそうです。
アメリカ人として初めて地球周回飛行に成功した宇宙飛行士ジョン・グレンは、その飛行前に機械のコンピューターが計算したデータをヒューマンコンピューターに再計算させ、「彼女が合っているというなら喜んで飛ぼう」とまで言うほど、とても信頼していたのだそうです。

映画ドリームでは、マーキュリー計画(有人宇宙飛行計画)を舞台に、当時あった人種・性別の差別を乗り越え信頼を勝ち取り、宇宙開発最前線に進出していく姿を描写しています。とても良い映画でした。


重力波観測成功にノーベル物理学賞

重力波(Wikipedia)とは時空のゆがみの時間変動が波動として高速で伝播する現象で、巨大質量をもつ天体が光速に近い速度で運動するときに強く発生するのだそうです。
アインシュタイン最後の宿題とされ、見つかればノーベル賞と以前から言われ、いくつもの研究グループが最初の観測成功を競い合っていたようです。
昨年2月に重力波観測成功のニュースがあり、そしてあっという間にノーベル物理学賞受賞。悔しい思いをしている人も多いんだろうな~。


土星探査機カッシーニ、ミッション終了

土星探査機「カッシーニ」は、9月15日に土星の大気へ突入し、13年にわたるミッションを終了する。 というニュースがありました。
土星探査機カッシーニ小型惑星探査機ホイヘンスを投下、衛星タイタンに着陸させて、タイタンにメタンの湖が存在し、メタンの雨が降ることを発見しました。
また衛星エンケラドスから水蒸気や氷粒子を噴出する間欠泉を発見、氷で覆われた地表の下に液体の海が存在していることを教えてくれました。
タイタン、エンケラドスに生命が存在する可能性を教えてくれたカッシーニ、今後制御不能になり、タイタンやエンケラドスに落下し汚染する事を防ぐための土星大気に突入なのだそうです。残念でなりません。