今年のスギ・ヒノキ花粉は例年比で少ない予想となっています。
花粉飛散量に影響するとされる前年7月の日照時間が、記録的に短かったことが影響しているようです。
2021年春の花粉飛散予測第2報(日本気象協会)
蜜を回避する必要がある今年は、今の時期から花粉症の薬を処方可能です。
今年のスギ・ヒノキ花粉は例年比で少ない予想となっています。
花粉飛散量に影響するとされる前年7月の日照時間が、記録的に短かったことが影響しているようです。
2021年春の花粉飛散予測第2報(日本気象協会)
蜜を回避する必要がある今年は、今の時期から花粉症の薬を処方可能です。
スギ花粉のオフシーズンである6月から11月は、舌下免疫療法のスタートに適している期間とされています。
当院では15歳から60代前半で自己管理可能な方に限り、舌下免疫療法を行っています。事前に電話連絡をお願いします
(喘息等のアレルギー症状の強い方はお断りすることもあります)
以下に当院でお渡しているプリントの一部をまとめましたので、ご参考にしてください。
舌下免疫療法の開始にあたっての確認事項
*アナフィラキシーは最も怖い副作用で、緊急で病院での診療が必要です。入院治療を要することがあります。
舌下免疫療法の禁忌(不適応)あるいは慎重投与
治療上の注意点
アナフィラキシーの診断基準
2つ以上の症状出現でアナフィラキシーと診断します
*アレルゲン暴露後の急速な(数分から数時間以内)血圧低下があった場合には、1つでもアナフィラキシーと診断します
シダキュア服用後30分、投与開始初期、スギ花粉飛散時期にはアナフィラキシー発現に特に注意が必要です
アナフィラキシー発現時の対処を考慮し、家族のいる場所や日中の内服が望ましいとされています
先週後半からスギ花粉は減少し、ヒノキ花粉が多く飛散するようになってきました。
ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニックHP(品川で開業する先輩で私の最も信頼する花粉情報サイトです)によれば、先週木曜日からヒノキ花粉がスギ花粉よりも多く飛散しています。
ゴールデンウィークくらいまでは注意が必要です。油断せず花粉対策を続けてください。
東京では本日桜の開花発表がありました。午後になってみぞれが降り始めた今日は先送りと思っていましたが、統計開始以来最速の開花となりました。平年より12日早い開花だそうです。
桜が開花するころにはスギ花粉のピークは終わりますよと、患者さんに話してきましたが、今年は早すぎ!どうなるのでしょうか?
はなこさん(環境省花粉観測システム)によると、23日には大量のスギ花粉飛散が観測されました。ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニックHP(品川で開業する先輩で私の最も信頼する花粉情報サイトです)によれば、23日の花粉飛散数はダーラム法で380.9個 / 日で、極めて多い(100個 / 日以上)をはるかに上回りました。今年は例年より早いピークをむかえているようです。
今シーズンは暖冬の影響か早くもスギ花粉の本格飛散が始まっています。
花粉症シーズンの土曜日は特に混雑します。可能な方は平日に受診していただく事をお勧めします。
直接来院される方には、アイチケットでのオンライン受付が始まる(午前診療では)午前9時15分までに、(午後診療では)午後2時15分までに窓口受付を済ませていただく事をお勧めいたします。この時間を過ぎると一斉にオンライン受付が始まるため順番待ちが多くなり、待ち時間が増えてしまいます。ご注意ください。
窓口での受付開始時間は午前が8時45分、午後が1時50分となります。
オンライン受付をご利用の方はこちらからどうぞ さねよし耳鼻咽喉科アイチケット
ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニックHP(品川で開業する先輩で私の最も信頼する花粉情報サイトです)によれば、13日にダーラム法で1日当たりのスギ花粉数が30個を超え、本格飛散開始となりました。今後はより厳重な花粉対策が必要となります。
東京都は2月3日からスギ花粉の飛散が始まったと報告しました。
青梅市と八王子市で飛散開始の基準に到達したようです。
東京都での飛散開始は過去10年平均より14日早くなったとのことでした。
当院では今週初めから花粉症患者さんの来院が多くなってきました。まだ症状の軽い方が多いですが、今後天気の良い日や暖かい日、風の強い日には花粉飛散が多くなりますのでご注意ください。
スギ花粉の飛散開始が近づいています
お勧めの花粉情報サイトを挙げます。
→ 環境省花粉観測システム(はなこさん)(ほぼリアルタイムでの飛散状況を確認できます。出かける前にぜひチェックしてください)
→ 遠藤耳鼻咽喉科・アレルギークリニックHP(都内で開業している私の先輩のクリニックHPで、私が最も信頼する花粉情報サイトです。1日当たりの花粉飛散数を確認することができます)
日本気象協会は、今シーズンの関東地方でのスギ・ヒノキ花粉飛散数を例年比でやや少ないと予測しています。昨年7月の記録的日照不足が影響しているようです。スギ花粉飛散開始は2月10日頃の見込みとしています。
2020年春の花粉飛散予測(第2報)
花粉症には症状の出る前から内服薬などを予防的に使っていく初期療法があります。症状を自覚してから治療された方と比較して、症状の発現が遅くなり、症状が軽くすみ、症状の治まるのが早くなると言われています。初期療法を開始する目安ですが、花粉飛散の2週前頃からが良いと思います。1月下旬からの内服開始をお勧めします。