昭和大学横浜市北部病院地域連携フォーラム

木曜日の夜、昭和大学横浜市北部病院主催の地域医療連携フォーラムに参加してきました。北部病院全科医師と地域の医療機関が直接顔を合わせて話し合える会合で、年1回ほど行われています。
今回は北部病院耳鼻咽喉科での鼻副鼻腔内視鏡手術の講演もあり、とても有意義な時間を過ごすことができました。


慈恵医大新病棟内覧会

昨日、母校の新外来棟および母子医療センター内覧会に行ってきました。2020年1月開院予定の東京慈恵会医科大学附属病院(本院)の新病棟です。
私が学生時代、勤務医時代に過ごした時からは想像もできないほどの近代的、先進的な病院が出来上がっていました。
こんなきれいな病院で働ければ、病院関係者のモチベーションもあがること間違いなしです。
興味ある方は慈恵大学西新橋キャンパス再整備計画をご覧ください


秋口のアレルギー性鼻炎

秋口になると鼻炎症状が悪くなるという患者さんが多くいます。
ブタクサやヨモギなどの花粉症の方もいますが、ハウスダスト・ダニアレルギーの方も多くいます。夏場の高温多湿な環境で増えたダニのフンや死骸が秋口に多くなる事が原因とされています。
可能であれば布団やカーペットを天日干しし、その後しっかり掃除機をかけ、空気清浄機を利用するなどの対策が必要です。

当院ではブタクサ・ヨモギ・スギ・カモガヤ花粉症およびダニ・イヌ・ネコアレルギーを指先からの簡単採血で20分程度で調べることができます。また前腕皮膚にハウスダスト、ダニ、スギ、カモガヤ、ブタクサの抗原液を滴下し、小さな針でごく小さい傷をつけ(痛みはあまりなく、傷跡も残りません)、皮膚での反応を見るアレルギー検査も行っています。


昨日は都筑区の休日救急当番

昨日は都筑区休日急患診療所での休日救急当番でした。
記録的に患者数の少ない1日でした。(小児科には多く患者さんが来院していました)

横浜市医師会では日曜日および祝日 (昼間) に耳鼻咽喉科救急医療を横浜市内2か所の休日急患診療所で行っています。
横浜市には18区休日急患診療所があるので、都筑区休日急患診療所は9回に1回の割合で当番がまわってきます。そして都筑区医師会所属の耳鼻咽喉科医が順番で出勤となります。

横浜市の休日急患診療所(耳鼻咽喉科救急当番表)はこちら


今年のヒノキ花粉飛散は比較的少ない予想です

そろそろスギ花粉飛散も終盤に入ったと言ってよいのではないでしょうか。例年4月に入るとスギ花粉飛散は徐々に少なくなっていきます。変わってヒノキ花粉が多くなる時期ですが、今年はやや違うのかもしれません。
平成30年度県内ヒノキ花粉雄花の着花量調査を見ると、平成24年度以降過去最低となったとの事でした。昨年のヒノキ花粉飛散数は史上最多となりました。その影響で今年のヒノキには元気がない?ようです。
今年のヒノキ花粉飛散は比較的少なくなるものと思われます。

 


予想外の今シーズンスギ最大飛散 (3/22)

桜も開花しスギ花粉飛散も終盤と思っていたら、3月22日に今シーズン最大のスギ花粉飛散が起こりました。(品川で開業する医局の先輩、ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニックHPより)
はなこさんを見ても、22日に飛散が特に多かったのがわかります。北関東が花粉飛散のピークをむかえ、北方向から多くの花粉が飛散したようです。


まだまだ花粉は飛散します

16日土曜日の外来は混雑したものの、9日と比べるとやや落ち着いていました。先週はスギ花粉飛散の多い日が続き、スギ花粉飛散ピークと思われました。
ながくら耳鼻咽喉科アレルギークリニック(医局の先輩のクリニック)データを見ると、花粉の3分の1はまだ残っていると推測されます。
油断せず、花粉対策を継続してください。


連日極めて多くのスギ花粉飛散が続いています

医局の先輩で品川でスギ・ヒノキ花粉を観測されている遠藤耳鼻咽喉科・アレルギークリニックによると、3月8日から1週間続けて極めて多くのスギ花粉飛散が続いています。そのため外来は毎日混雑している状況です。例年であれば効くはずの薬が全く効かないとして、来院される方も多くなっています。

土曜日は特に混雑しますのでご注意ください。可能な方は平日に受診していただく事をお勧めします。(3月16日土曜日はオンライン受付をできない可能性があります)