秋の花粉症

この1~2週間、花粉症の症状で来院される方が増えてきました。
ブタクサ、ヨモギなどのキク科の植物が原因となるアレルギーが多いと考えます。春先のスギ・ヒノキ、梅雨時のイネ科のカモガヤ、これらに次いで多い花粉症の原因となります。
花粉の飛散距離は数十メートル程とされ、草の多い場所に近づかないことが一番の予防法です。

当院ではブタクサ・ヨモギ・スギ・カモガヤ・シラカバ花粉症およびダニ・イヌ・ネコアレルギーを指先からの簡単採血で20分程度で調べることができます。また前腕皮膚にダニ、スギ、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギの抗原液を滴下し、小さな針でごく小さい傷をつけ(痛みはあまりなく、傷跡も残りません)、皮膚での反応をみるアレルギー検査も行っています。
*これらの検査は小学生高学年以上で、検査を怖がらない方に限定しています