横浜ベイスターズ最終戦

すごく久しぶりですが、横浜スタジアムに横浜ベイスターズ今期最終戦を見に行ってきました。

大洋が横浜大洋ホエールズにチーム名を変更し、本拠地を川崎球場から横浜スタジアムに移した時からのファンです。(というか正直なところ、遠藤、斉藤(明)、田代、スーパーカートリオの時代からリーグ優勝、日本一を達成した佐々木、斎藤(隆)、谷繁、マシンガン打線の時代には熱狂的なファンでしたが、最近はかなり冷めてしまっていました!)
横浜ベイスターズの身売り話があがっており、今日の試合が横浜ベイスターズとしての最終戦となるかもしれません。何が何でも応援しなきゃという気持ちが突然わいてきて、ベイスターズの熱烈なファンである友人と応援に行ってきました。
観戦中、これまで応援してきたホエールズ、ベイスターズの思い出を語りながら(田代、駒田のダイナミックな三振・ホームラン、遠藤のフォーク、盛田・佐々木のダブルストッパー、屋鋪・加藤博一・高木豊の盗塁ショー、ミヤーン・ポンセ・ローズといった強力助っ人陣、横浜大洋銀行という不名誉な呼び名など!)楽しい時間を過ごすことができました。
試合の方は、先発高崎が無失点ピッチング、松本・筒香がホームランを打ち、最後は山口がきっちり抑え、2-0でタイガースに快勝しました。(筒香のプロ入り初安打となったホームラン、マートンの日本プロ野球シーズン最多安打となった214安打目を見ることもできてラッキーでした。)
ぜひ来期も横浜スタジアムで横浜の名前を残して戦ってもらいたいものです。残ってくれたら再び熱狂的なファンになれそうです。


センター南駅前広場2

さねよし耳鼻咽喉科の入るビルから撮影した写真です。(当院は2階にあります)

左の写真、手前に見えるのが東急立体駐車場(VeLeV裏の駐車場)です。その向こう側には港北東急S.C.のきれいなビルが並んでいます。
開院当時にはこの東急立体駐車場はなく、平地の屋根なし駐車場がありました。当院から港北東急S.C.や昭和大学横浜市北部病院を直接見ることができ、逆にすきっぷ広場から当院を見ることもできました。
次に右の写真(さすがに、ここではパノラマ写真をうまく合成することはできません)、手前にドラックストアのクリエイト、その向こう側にKOUHOKU Auneが見えます。

この写真を見て、当院の場所をお分かりいただけるでしょうか?
センター南駅から当院を探すには、駅構内を港北東急S.C.側広場(すきっぷ広場)に出て、すぐ左手に見えるクリエイトの裏手にまわっていただければすぐに見つかります。駅から徒歩約2分です。センター南駅構内の当院看板、NAVITAマップを見ていただければわかりやすいと思います。


センター南駅前広場

センター南駅前広場(港北東急S.C.側すきっぷ広場)の写真です。パノラマ撮影付きデジカメで撮りました。
さねよし耳鼻咽喉科が開院した2001年にはセンター南駅出口右側のKOHOKU Aune、その右の白いマンション、その右の肌色のマンション(工事中でした)、その右の白いオフィスビルもありませんでした。右端の東急立体駐車場、VeLeVもなく、当院から港北東急S.C.や昭和大学横浜市北部病院を直接見ることが出来ました。(当院は東急立体駐車場後ろのこげ茶色のビルの2階にあります。)
センター南駅前には新しいビルが次々と建ち、その景観は年々変わってきました。きれいな街に進化し続けているセンター南は私のお気に入りで、当院ホームページTOPにはセンター南駅前広場の写真を使っています。

(この写真なかなか条件がそろわないと撮れないんです。まず天気、季節、これは誰でも空が青くて緑の多い方が当然良いですよね。次に時間、当院ホームページに使うことが目的ですから、当院のビルが明るく写らなければ意味がないし、少し時間がずれると周りの建物の影がどうも気になります。室内から窓ガラス越しに撮影していますので反射も気になります。これらをクリアするには、経験上13~14時がベストと考えています。そして最後にデジカメが合成するパノラマ写真ですから、写真と写真のつなぎめがいかに目立たないか、これが1番のポイントになります。この写真ではAune右の白いマンションと肌色のマンションの間がつなぎめになります。
上の写真は、天気、緑、日当たり、建物の影、つなぎめは自分的にOKだったのですが、写真右下が反射してしまいボツとなった写真です。現在ホームページTOPの写真は、工事中のビルが写っていることでもおわかりのとおり、少し古いんです。うまく撮れましたら更新したいと思います。)