駐車場について②

以前にも書きましたが、11月から駐車場が変わります。

当院入口階段のすぐ下にある4台の駐車スペースのうちの手前(道路側)2台
が当院駐車場になります。
車止めの後に当院看板が付いています。
月極駐車場の看板が付いている場所には絶対に止めないでください。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
又、キーサウス(トイザらス)駐車場のサービス券(1時間券)を発券します。
入場時に発券される駐車券をお持ちいただいた方に限り、受付にて会計終了時に、駐車券1枚につき1時間券1枚をお渡しします。

 

 

 

 

 

 

 キーサウス(トイザらス)駐車場の場所は当院HPアクセスのページをご覧ください。http://saneyoshijibika.com/access.html 


駐車場について①(H22.11月~)

H22年11月からの駐車場変更のお知らせです。
現在の当院駐車場です。
入口右端に設置された看板を見てお気付きの方も多いと思いますが、この場所にビルが建てられる事になりました。
そのため非常に残念ですが、この駐車場は10月いっぱいで使用できなくなってしまいます。
     

当院入口階段のすぐ下にある4台の駐車スペースです。
11月からこの4台中手前2台が当院駐車場ります。

月極駐車場の看板が付いている場所には絶対に止めないでください。 

  

又、11月よりキーサウス(トイザらス)駐車場のサービス券(1時間券)を発券します。入場時に発券される駐車券をお持ちいただいた方に限り、受付にて会計終了時に、駐車券1枚につき1時間券1枚をお渡しします。
又、キーサウス駐車場サービスはせせらぎ薬局でも行う予定との事です。
詳しくはせせらぎ薬局でご相談ください。


アイチケット1

             

    

 

 

  
 さねよし耳鼻咽喉科ではオンラインで事前に診察の順番を確保できるシステム(アイチケット)を採用しています。
先日アイチケットの『まだかな』で待ち時間の目安を調べると、ありえないほどの時間が表示されるという方がいました。今日はこの件について書いてみます。

アイチケットでは『すぐいく』で順番をとります。必要事項を入力し送信すると、自分の受付番号が表示されます。(窓口で受付された方は、受付票に自分の名前を書いていただいた欄の番号が受付番号となります。)受付番号を覚えていれば『いまどう』や『まだかな』であとどれくらいで自分の順番となるかを調べることができます。
(もし受付番号を忘れてしまった場合でも『すぐいく』の操作時に入力した携帯番号で自分の受付番号を調べることができます。但し窓口で受付された方はできませんのでご注意ください。)

ここでひとつご注意ください。『まだかな』を利用する際に入力する受付番号とは、診察券番号(カルテ番号)ではありません。診察券番号を入力すると、ありえないほどの待ち時間が表示されてしまいます。
試しに当院の電話番号3311(みみいい)を入力したところ、13244分待ちとなりました。絶対にありえません!
今まで受付番号が9999まで入力できる設定となっていましたので、300を超える数字は無効となるように設定変更しました。

当院は予約なしでの診療が可能ですが、2回目以降はオンラインでの事前受付も可能です。(オンライン受付は携帯電話やパソコンから事前に受付を済ませ、自分の診察の順番が近づきましたら来院していただくシステムです。混雑状況や現在の診察の順番を確認できますので、初めて診療を受けられる方も直接来院し受付を済ませた後には順番まで外出していただいて結構です。) どうぞご利用ください。

さねよし耳鼻咽喉科アイチケット『いまどう』はこちら http://paa.jp/t/138601/


中待合室プチリニューアル

中待合室のイスをリニューアルしました。
診察の順番が近づいた方に待っていただくために『〇〇さん中待合でお待ちください。』とスタッフが呼びかけますが、時々『お母さん、仲町台で待ってくださいだって!』と子供の声が聞こえてきます。港北ニュータウンに詳しい方にしかわからない話だったかもしれません。
さねよし耳鼻咽喉科は横浜市営地下鉄ブルーライン仲町台駅の隣、センター南駅にあります。


開院から9年半の歳月が経過しました。

当院が開院したのは2001年3月19日。早いもので9年半の歳月が経過しました。
2001年といえば、世の中では大事件9・11テロが発生した年になりますが、耳鼻科的にいえば、スギ花粉が多く飛散した年でもありました。
当院が開院した3月19日は、天気も良く、スギ花粉が非常に多く飛び、開院初日にもかかわらず50人弱の患者さんに来院していただきました。9年半もの歳月が経過したにもかかわらず、つい先日の出来事のように思えてしまいます。
世の中は追いつけないほどのスピードで日々進歩していますが、医学の分野でもそれは同じです。取り残される事のないよう、常に新しい知識を取り入れる努力をしていきたいと思います。これからも地域密着の耳鼻咽喉科医として、皆様の健康管理のお役に立ちたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。